「儚く散るくせに、その赤はどこまでも強い色をしている」
身体が歪んでるんじゃないか疑惑です。今晩は。
勝手に自分でそう思っているだけなんですが、なんかカチコチしてるー。
ゼクトバッハのRaison d`etre~交差する宿命~をヘビロテ。
好き過ぎる。そして映像をコマ送りで見たい・・・。
ほんと、やっとこさsaiの永久ライセンスを購入しました・・・・(お絵かきソフトです)
試用版を一時期使っていて、いつか買わないと!とか思いながら軽く二年は経ったきがするww
クレジット使えるようになったからね・・!
欲しい物を頭に思い浮かべて、あれを次買う!とか、発売日が待ち遠しいとか
そんなワクワクどきどき的な気持ちが
最近とても減ったような気がします。
いつでも良いかーとか
今度でいいやーとか
しまいには「あれ?何か私・・欲しいのあったっけ?」とか忘れる始末。
まぁ、忘れるぐらいの物はたいして欲しいとか思ってないからなんでしょうけどね。
「物」に限らず、あらゆる事に対して何か最近冷めているような
むしろ途中まではすごいワクワクした気持ちがあっても、途端に
「どうでもいい」「ま・・いいや・・」とか
急に気分が変わってしまったりと
なんだか気分の変化が激しくて困っている。
なんかこう・・わけ分かりません。急にシューっとしぼむ風船のようです。
こんな状態を変えようと、色々模索をしてみるようで、実は堂々巡りをしているようで。
疲れます。むぅー。
自分はただふて腐れているだけなんじゃないか?とか思ったりもしていますが
その一言で片付けるには、この気持ちはシンプルではなさそうです。困ったもんだ。
根底を流れる一筋の線。
知らない知らない気づかない
そんな事を無意識に行なってしまうほどに
その「線」からは目を逸らしていたの
目を向けたら
ほら
耐えられない
得体が知れない静けさで
ただ何も無い静けさで
何にも無いままで
「どこまでも青く。もう赤とは二度と会えないくらいに」
あれ、三月スルーした自分。ごめんなさい・・・。
新年度ですね。いやはや・・社会人デビュしてから一年たったとか早すぎる。
体感的には一年という月日を感じませんでした。
最近というか、ずっと時間の感覚がオカシイ。
記憶もすぐ押し流されて過去過去。
最近一番驚いた事は
待ち疲れ、待つ事すら忘れてた零崎シリーズが一気に四冊同時刊行してて
目覚ましテレビのブックランキングに全部ランクインしてた事ですかね。
そこで初めて発売してたの知ったとかな。
叫んだがな。
そして買ったけど読めていない・・・。
そんな本ばっか溜まっている!
でも通勤で零崎読むほど危険な行為は無い(ニヤニヤ隠せない)